◆ チャーリー・シーンの愛車盗難事件のコメントに見つけたハゲ差別発言。 ◆
先日、映画俳優のチャーリー・シーンの車が崖から落とされたというニュースが出ていました。
ハリウッド俳優殺人未遂事件かとタイトルをクリックすると、早とちりでした。
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◆ チャーリー・シーンの愛車盗難事件のコメントに見つけたハゲ差別発言。 ◆
先日、映画俳優のチャーリー・シーンの車が崖から落とされたというニュースが出ていました。
ハリウッド俳優殺人未遂事件かとタイトルをクリックすると、早とちりでした。
ガレージに止めてあった車を盗まれ、それが崖下で見つかったという事件なんですね。
しかも、これが2度目で車種はベンツ。
何気にニュースに寄せられたコメントを見てみると、事件自体やチャーリーの
スキャンダラスな生活に対する意見が並ぶ中、こんなコメントがありました。
「禿げてるなこの野郎」。
「なにこのデブで禿のオヤジ?誰?」
え~と、ソコへ話が行くわけですか...?と突っ込みたくなるコメントですね。
この状況において、というか、このニュースにおいてそれは関係ないでしょうという意見も、
一方通行のコメントでは虚しい限り。
そうか、人を貶(おとし)めるのにそういう角度の見方があるのかと感心した次第です。
もっとも、ベンツ2台というのは、庶民には真似できない豪勢さです。
しかも場所がいかにもハリウッド。
「マルホランド」の崖とはまんま映画の舞台(映画名もそのまま)です。
映画より奇妙な...事実は小説より奇なりといいますが、それを地でゆく事件です。
話はすっかりそれてますが、それたついでに書けば、この周辺では最近、
車へのイタズラが頻発していたようです。
別の記事によると、チャーリーのご近所さんはベントレーを破壊されたようで、
どうやらこの事件、チャーリーだから狙ったという事件ではなさそうなんです。
つまり、単純に一つの事件の被害者であったわけで。
にも関わらずハゲ呼ばわり。こうなると差別以外の何物でもない気がします。
しかも、チャーリー・シーンからの派生で、「ハゲ+美男=信用できないヤツ」という、
なんとも強烈な意見が乗ったサイトも見つけました。
そう、チャーリー・シーンがその代表ということなんです。
ま、サイト主は「あくまでも主観」と断っていましたが。
なんだか...薄毛・ハゲの人は、人の良さそうな、あるいは平凡な顔をしているほうが
無難なのか考えさせられる主観ではありますね。
◆ チャーリーの「M字」で思い出した、あの髪形。 ◆
しかし正直なところ、私もこれらのコメントがあって、
改めてチャーリー・シーンの写真を見直してみました。
うーん。確かにきています。典型的なM字というヤツですね。
ちょっと昔を思い出せば、なんだかこんな剃り込みを入れた若いお兄ちゃんを
よく見かけたものですが、あれは人工、チャーリーの場合はどうみても天然現象のようです。
いや、言うまでもなく人工のハズはないですけど。
◆ 油断禁物、思わぬ所からハゲは忍び寄る...! ◆
しかし、今考えてみてもあの剃り込みというのは奇妙な髪形です。
極端なものだと、剃り込んだ部分が後ろにまで回っているんじゃないかと
思いたくなる御仁もいました。
それも、名前の通りに剃り込みを入れているならまだわかるのですが...
アレ、剃るのじゃなくて抜くというパターンもあったそうですね。
随分以前の話です、若気の至りで剃り込み部分を抜いていたら、
いつの間にかそこに髪の毛が生えなくなったという、衝撃的告白ブログを
目にしたことがあります。
しかもそのブログの主は年月を経てオトナになり、
今は抜くどころか、抜ける恐怖におびえる日々、若き日の自分の愚かさを思い知らされている...
という、なんとも、悲しくも恐しい話が綴られていました。
まぁ、当然といえば当然のような気もします。
剃り込みをキッチリ保つために抜くのを繰り返していれば、
毛根どころか毛穴自体が死滅してしまう可能性は充分にあります。
しかし、若い頃は、自分の将来に思いが及ばないから、
「今のカッコ良さ(自分基準で)」をとってしまうんですよね。
しかも、身内にあまり薄毛・ハゲがいなければ、油断してしまいますし。
でも、髪の毛の神様は結構気まぐれだったりして...。
というわけで、現在「大丈夫」と思っておられる方も、
ゆめゆめ油断なさらないほうが良いでしょうね。
そう。チャーリー・シーンのように、いわれなきハゲ差別発言を受けないためにも...。


