髪が生えてから抜けるまで期間をヘアサイクルといい、
成長期、退行期、休止期が繰り返されます。
休止期に髪が抜けるのは、正常なことですが、なんらかの原因で前頭部、
頭頂部あるいは両方において成長期から休止期までの一連の周期がみだれて
短くなってしまうと頭皮に出ている髪の量に変化が現れます。
この結果、頭皮が露出し、薄毛が進む状態をAGA(男性型脱毛症)と言います。
AGAは、20代~30代に発症する若年性脱毛症と40代~50代に発生する壮年性脱毛症に
分類されます。
AGAは圧倒的に男性に多く起こり、その進行度は、「ハミルトン・ノーウッドの分類」という
区分で判定されます。
Ⅰ型~Ⅶ型まで区分に分類され、脱毛の度合いは、この数字が大きくなるほど
進行しているとされます。
Ⅰ型 健康な状態

Ⅱ型 (Vertex型) 額の生え際(M字部)が少し後退

Ⅱ型 額の生え際(M字部)が少し後退していて、頭頂部も薄い状態。

Ⅲ型 額の生え際(M字部)がII型より後退した状態。

Ⅲ型 (Vertex型) Ⅲ型で頭頂部も薄い状態。

Ⅳ型 前頭部が半島状で、頭頂部も薄い。

Ⅴ型 額の生え際(M字部)と頭頂部の脱毛エリアが繋がる寸前。

Ⅵ型 額の生え際(M字部)と頭頂部の脱毛エリアが完全に繋がった状態。

Ⅶ型 側頭部と後頭部にしか髪が残っていない状態





