結婚式で久しぶりに親戚と顔を合わせることは嬉しいものです。
親族一同揃って写真を撮る機会は、冠婚葬祭の場などでしかありませんから、
よい記念になります。
楽しい席ではありますが、近しい叔父叔母から
『ずいぶんおやじさんに似てきたなぁ~』
などと髪の毛を見られて言われるのは、あまり気持ちのいいものではありません。
つい髪の毛の話になると席を立ちたくなってしまうあなたは、
「ハゲ」の黄色信号が点滅しているのかもしれません。
「ハゲ」は遺伝するとか、父親はどうだとか、親戚同士での薄毛談義の輪には
入りたくないのであれば、早めに行動を起こしましょう。

「ハゲ」の遺伝的要素は確かにあります。
しかし実際には「ハゲ」が遺伝するのではなく、「ハゲ」になりやすい体質が遺伝し、
日々の生活習慣などが遺伝的要素の引き金を引くと言われています。
つまり父親や祖父が「ハゲ」だからといって、その子孫が必ずしも「ハゲ」になるとは限りません。
肉類や油物に偏った食生活で血中コレステロールが増加すると、
血が粘って末端の頭皮まで血が流れにくくなり、薄毛につながります。
喫煙も末梢血管の血行を阻害しますから、これも薄毛につながります。
もし思い当たることがあるならば、食生活を改善するか、嗜好品をやめるか、
先手を打って育毛を始めるか、急いで決断する必要があります。




